四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また,基礎疾患保有者や高齢者については,感染後に重症化した事例もありますので,引き続き感染予防対策に十分な御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。 ○三宅繁博議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 副市長,ありがとうございました。 感染予防は以前から言われていることをしっかりきっちり守るというのがやはり基本のようです。
また,基礎疾患保有者や高齢者については,感染後に重症化した事例もありますので,引き続き感染予防対策に十分な御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。 ○三宅繁博議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 副市長,ありがとうございました。 感染予防は以前から言われていることをしっかりきっちり守るというのがやはり基本のようです。
4回目接種については、本年5月26日から実施をしておりますが、接種対象者は国におきまして60歳以上の方、また、18歳以上59歳以下で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認めた方、医療従事者及び施設従事者とされております。
感染状況は,10歳未満から50代までが特に感染者が非常に多い状況があるということで,現在はこの新型コロナワクチンにつきましては,60代以上やまた基礎疾患のある方など,4回目の接種も進められております。他の世代に比べ,60歳以上の感染状況は一定の広がりの中で抑えられておるというふうに思います。
脳性麻痺などの基礎疾患があり、人工呼吸器を付けて長期入院中だったそうですが、4月28日に2回目のワクチンを接種しましたが、翌日から頻脈などの症状が出て、30日には呼吸不全となり死亡したということで、死因について主治医は、症状や検査に乏しく、確定はできないとしつつ、心筋炎や心不全の疑いもあると報告したようです。
4回目接種の対象については,3回目を接種した60歳以上の方と18歳以上で60歳未満の基礎疾患を有する方で,3回目から接種間隔が5か月以上となっております。 本市の60歳以上の方約2万8,000人に対して,6月下旬以降から順次接種券を発送いたしますので,接種券が届いた方から4回目の接種の予約を取っていただきたいと思います。
新型コロナワクチンの4回目の接種については、60歳以上の方には、今月中旬から、3回目接種後5か月以上経過した方に対して、随時4回目接種の案内を通知し、18歳以上の基礎疾患等がある方も含め、7月1日からワクチン接種を開始することとしております。重症化を防ぐためにも、ワクチン接種が可能な方は、早めの接種をお願いいたします。
加えて、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等については、事前申請が必要となっておりますので、かかりつけ医と御相談の上、申請をいただき、手続いただいた方に対して順次接種券を発送いたしますので、お手元に届きましたら速やかに接種をお願いいたします。 また、先月には、市内各所でタウンミーティングを開催いたしました。
今後4回目のワクチン接種を開始いたしますが,対象は60歳以上の2万8,000人と18歳から59歳の基礎疾患を有する方で,今月から個別接種に加え,7月から8月にかけて集団接種の実施を検討しております。 次に,ずっと懸念事項でありますダムの貯水率でございますが,かすかに1週間前に30%にのっていたのですけど,簡単にまた割り込みました。このまま少雨傾向が続けば,さらに厳しい状況が想定されます。
男性に基礎疾患はなく、さいたま市は、感染症に伴う血栓などが生じたことで亡くなった可能性があるとされています。重症化抑制効果を期待してワクチンを接種しているはずですが、その効果がなかったばかりか、ワクチン接種によりADE、抗体依存性感染増強などを誘発した可能性があり、これは非常に大きな問題のある事例であります。
逆に、累積コロナでの感染者の死亡者は、10代未満がゼロ、10代が4名、1人は交通事故、3人は基礎疾患があったと聞いております。20代が29名、30代が87名とあり、このワクチンに対するこれはリスクだと私は感じますが、次の資料をお願いします。 心筋炎、心膜炎の疑い報告、これは19歳以下です。
あくまで御本人と保護者の方の判断となりますが,重症化リスクの高い基礎疾患がある子供さんについては,主治医の先生の意見も確認した上で接種していただければ大変ありがたいと思っております。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 市長,どうもありがとうございました。
また、基礎疾患をお持ちの場合は、保護者の方からの申出により、年齢にかかわらず、優先して接種券を発行いたします。 次に、接種医療機関として、旧市内につきましては、市立宇和島病院など小児科の4医療機関、また、吉田町の1医療機関、津島町の1医療機関を加え、計6医療機関で接種を開始いたします。
なお、特に基礎疾患などをお持ちの方につきましては、かかりつけ医と御相談いただき、接種の判断を行うようにお願いをしておりまして、また副反応のことで心配な場合につきましては、接種した医療機関、または県のコールセンターへ連絡するように御案内をしているところでございます。 今後も副反応に関する国からの情報を注視するとともに、市民啓発や医療機関への情報提供に努めてまいりたいと考えております。
高齢者接種におおむねめどがついた7月からは,次の優先順位であります基礎疾患のある方や60歳から64歳までの方の接種予約を開始するとともに,小中高の学校関係者や福祉関係者等の市民と接する機会の多い方にキャンセル枠を活用して接種していただきました。
続いて、64歳以下の方々への接種につきましては、7月3日から12歳以上の基礎疾患のある方や高齢者施設等従事者に加え、市独自の方針として子供たちへの感染リスクを抑えるため、保育園、幼稚園、認定こども園等の従事者、小・中・高校の教職員を対象にするとともに、市民の安心・安全の確保に尽力していただいている警察署職員についても優先して接種をするほか、今後のワクチン供給や配分スケジュールを見ながら、遅くとも国が
そういった中で、やっぱり基礎疾患がある方、高齢者の方々には私はしっかりとワクチンでお守りすることは一つの方法だと思いますが、なかなかメッセンジャーRNAワクチンについての知見も十分でないという方もおられますが、そういった中で65歳未満の方や、また若い方が接種することに関しては、私は慎重であるべきじゃないかなという見解も、様々なデータを見て感じるところでございます。
政府は昨年、医療従事者らを先頭に、65歳以上の高齢者、次に基礎疾患のある人と、優先接種の方針を定めてきたが、方針の変更が相次ぎ、東京都で警察官や消防職員への接種を始めることが明らかになると政府は容認、さらに7月までの高齢者接種完了を条件に、自治体が独自に優先接種枠を導入することも認めたとありました。 また、県の担当者からは、接種の対象を判断するのは基本的に市や町。
その方も基礎疾患があって、心配はしておったんですけれども、いろいろと書類を事前にいただいて、御夫婦で行かれて、それをしっかりマニュアルどおりにやって、熱が出たらこうですよ、痛みが出たらこうですよというようなことでほぼほぼなかったと聞きました。 それで、今までに副反応という部分について症例は、実際に宇和島市ではあったんでしょうか。保健福祉部長。
そのため、森川建司議員お示しの55名の死亡事例につきましても、一人一人の年齢、性別、ワクチンの種類及びロット番号、基礎疾患の有無、症状の概要に専門家の意見を加えるなど、詳細な情報を掲載し、各自の判断材料として情報開示に努めているものと認識をいたしております。
また、各分野(医療従事者・高齢者・基礎疾患者・高齢者施設職員・一般社会人等)の接種スケジュールはどうなっているのか。 (2) 新型コロナに感染した方の80%近くは無症状だと報道されている。また、5月26日の厚生労働省の報告では、601万6,200人が接種を受け、85人の死亡が確認されており、78%が65歳以上の高齢者で出血性の脳梗塞や心不全のようである。